生活苦なのはどういう人達でしょう
日本で何かしら資産を持った場合、その価値の目減り具合は世界でもトップクラスと言って良いと思います。これも今後の日本経済を暗くさせている要因の1つだと思います。例えば3000万円の家を買ったとして、明日売ろうとした場合、多分700〜800万円は価値が下がっていると思われます。これは車にしても同じ事が言えると思います。何故こうした自体が起きているのかと言うと、日本が成長期の頃の提供者の論理と言うのが支配的に残っているからだと思われるのです。これは銀行とか自動車メーカー等、物を提供している側が自分達の都合が良い様に評価の基準を長年にわたって築いてしまったからなのです。こうした状況を何とかしようと「生活者第一」と言う様な政権を取ってみたけど改善の兆しはなかなかないみたいです。またそれだけじゃなく生活者側も「初物」が良いと言う好みを持っている事も挙げられます。この考えを改めない限り今後の日本経済も私達の生活自体も先行きが暗くなってしまいます。
こうした状況の中、今現在生活が苦しいと言っている世帯は夫婦世帯、子持ち世帯、住宅ローン世帯で有ると言える様です。年収が減っているのにローンは同じ様に残っているとか、教育費などもかさむ一方とか収入減、支出変わらずと言った状況になります。この場合大体収入の50%位にもローンの支払いと言う家庭も少なくないそうで、20年前と比べると格段に負担が増えているみたいです。また収入が少ないと言う事は消費も出来ない上に貯蓄も出来ないと言う事になりますので、今後の日本経済もどうなっていくのか分からない状況です。
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